毎日の調子を整える方法

著者:南 尊一郎

毎日の調子を整える方法

体の調子が悪いのはセロトニン不足かも

日々の疲れが溜まって調子が悪い、なんか体調がすぐれない、もしかしたらそれはセロトニン不足かもしれません。

セロトニンとはノルアドレナリンやドーパミンの暴走を抑え、心のバランスを整える作用のある伝達物質で人間の精神面に大きな影響与え、心身の安定や心の安らぎなどにも関与することから、オキシトシンとともに幸福ホルモンとも呼ばれています、これが不足すると、うつ病や不眠症などの不定愁訴に陥りやすいと言われています。

セロトニンが不足すると

1自律神経の乱れ

肩こり・腰痛・頭痛・耳鳴り・めまいのほか様々な体調不良を起こし、また慢性化させます。

2精神の不安定化

うつ病・精神疾患・パニック障害など精神疾患に大きく関わっています。

3不眠

夜眠れなくなり・疲れが取れない・集中力の低下

4原因不明の体調不良

関節痛・免疫低下による風邪・シビレ・便秘・下痢・体温以上・姿勢やフェイスラインの崩れ・満足感の消失・興味ややる気の消失などなど

多くの体の異常と、それらの慢性化を引き起こします。

ではどうしたらセロトニンを出して健やかに過ごせるのでしょうか。

セロトニンを出すには

1朝日を浴びる

2鼻での腹式呼吸

3肉類の摂取

4良く噛んで食べる

5好きな人やペットに触れ合う

6リズム運動

7夕食後強い光(PC・携帯・ゲーム)などをしない

特にセロトニンは朝、寝起き30分の分泌量が多いので自律神経のバランス調整や脳と体の覚醒にも高い効果を出すのであれば、朝日を浴びながらのリズム運動(ウォーキング)やスクワット、腹式呼吸など自分にできることを一日15分目安に行って見てください。

日々のストレスの解消や不眠の改善、体のだるさや日中の眠気などの不定愁訴などに効果的です。

それでも変化の見られない方は、当院へご相談ください。

当院ではトレーニング方法や対策のご相談にものっています。

ご予約は047-460-9418までどうぞ。

著者について

南 尊一郎 administrator

慢性的な腰や肩の痛みや痺れの鍼治療専門家。祖母が脳血管疾患で半身麻痺になり、YNSA治療法で回復していく姿に感動し鍼治療家となることを決意する。創始者の山元先生主催の勉強会でお会いしたYNSA藤沢操体診療所の遠山先生に師事し指導を受ける。鍼による症状の改善だけでなく日常的にできる筋肉トレーニングの指導をしています。当院では体だけでなく、心のケアも大切であると考えており、カウンセリングを丁寧に行うよう心がけています。

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