ひざの痛みを改善する簡単クッション運動

著者:南 尊一郎

ひざの痛みを改善する簡単クッション運動

膝が痛い理由、それは筋肉の低下によるものです。

年齢を重ねることでひざの痛みを訴える方が多くいます。これは大腿からのひざ周りの筋肉の低下によるものです、このひざまわりの筋肉はひざ関節を固定する大事な筋肉であり。放置して筋力低下するとひざの変形、腰痛やヘルニア、股関節痛、背部の痛み、姿勢、歩行障害や転倒による骨折などの外傷、体温調節、失禁、便秘、血流障害、前立腺の病気、生理痛など多くのことにかかわっています。

あなたのひざは何十年もあなたを支えてきてくれました、一日一回でもちゃんとねぎらってあげましょう

「ひざが痛いから動かしたくない!」ではいずれ寝たきりや車いす生活、病気になって旅行やお買い物、家族や友達と遊びにくのも一苦労です。いつまでも自分の足で歩いていくためにもひざ周りの筋肉をしっかり鍛えていきましょう。

ひざの痛みを改善する運動

ひざが痛い人の多くは大腿前面と大腿内面の筋力が低下している場合が考えられます。その他大腿後面やふくらはぎの筋肉に問題がある場合もあります。

今回は大腿前面の筋肉を鍛える簡単運動を紹介します。

  1. 前回のひざを伸ばして腰を曲げて座るだけの簡単運動の姿勢をとってください。
  2. 鍛えたいひざ下にクッションやタオルを丸めたものを入れてください。 必ず片方ずつ行ってください。あまり大きいモノだと腰などに負担がかかるのでひざが接地面から軽く浮く程度で十分です。
  3. 踵と臀部はつけたまま足を伸ばすイメージで、ひざ下のクッションを上から押すように力を入れてください。
  4. このとき大腿の前面に意識を向けてください。なでたり、軽くたたいたりして鍛えている筋肉を脳に教えてください。
  5. そのままゆっくり10数え脱力してください。 運動は鍛えるだけでなく脱力も同じくらい大事なことです、しっかり力を抜きましょう。難しいようでしたら力を入れるときは息を吐き脱力する瞬間に息を吸いましょう。
  6. 効果

ひざの痛み・膝の水・腰痛・足の浮腫・歩行時のつまずき減少・きちんとした姿勢の維持など

 

運動するさい大事なことは動かす筋肉にきちんと意識を向けることです。もしできるなら一日お疲れさまとねぎらってあげながらしましょう。絶対やってはいけないことはやらないこと、諦めてしまうことです、初めはできなくてもやっていくことで必ず成果は出ていきますのであきらめずにやってみてください。

いつまでもひざの痛みを気にせず歩くために今日からクッションを使った簡単運動をしましょう。。

自分に合った運動が知りたい、その他体に関する疑問質問等は当院へご相談ください。

ご予約は047-460-9418までお気軽にどうぞ。

著者について

南 尊一郎 administrator

慢性的な腰や肩の痛みや痺れの鍼治療専門家。祖母が脳血管疾患で半身麻痺になり、YNSA治療法で回復していく姿に感動し鍼治療家となることを決意する。創始者の山元先生主催の勉強会でお会いしたYNSA藤沢操体診療所の遠山先生に師事し指導を受ける。鍼による症状の改善だけでなく日常的にできる筋肉トレーニングの指導をしています。当院では体だけでなく、心のケアも大切であると考えており、カウンセリングを丁寧に行うよう心がけています。

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