慢性の腰痛、背中の張りが改善する簡単運動

著者:南 尊一郎

慢性の腰痛、背中の張りが改善する簡単運動

皆さんはきちんと腰を曲げ、ひざを伸ばして座れますか?

椅子が普及してきた現代においいて日常的に足を伸ばして座ることは少なくなっています。

私たちのひざは一日の内に何度も曲がったり伸びたり、体の体重を支えたりと休まず仕事をしているせいで、意識して伸ばさないと硬くなり伸びなくなっていきます。

実際日常的に道を歩く人を見ても高齢の方や、中高年の他若い世代もひざを曲げて歩く姿をよく目にします。このひざの曲がりを放置するとひざに水が溜まり、痛みを感じる、変形する、半月板がすり減るなど多くの障害を生みます、

それ以外にも曲がったひざを支えようと腰や背中に負荷がかかり。腰の痛み座骨神経痛、ヘルニア、背中の張りに関係しています。

一日に一回でもいいのでしっかり伸ばすことが重要なのです。

あなたの長引く腰痛、背中の張り、ひざの痛みに関係しているかもしれません。ひざを伸ばす座り方を覚えて実践しいつまでも腰痛や背中の張り知らずの体にしましょう。

ひざを伸ばして腰を曲げて座るだけの簡単運動

ひざを伸ばし、腰も正しく曲げ座ることができない理由は大腿裏のハムストリングと臀部の殿筋群が硬待っているほかに腹筋が弱くなっていることが考えられます。

  1. 足首とひざをしっかり伸ばして座ります。このときなるべく腰を前に入れてください、イメージとしては股関節で体を曲げるのを意識してください。
  2. 肩の力はぬいて、できるだけお腹を引いて背筋も伸ばしてください、この時頭が上に持ちあげられるのを意識すると楽にできるかもしれません。正しく座れていれば全身の筋肉が使われているのを感じ取れるはずです。
  3. どうでしょうか座るだけでもできない方や、大変な方もいらっしゃるのではないでしょうか。
  4. ひざの後ろ側を地面につけるイメージで上から両手を添えて、上半身を少しずつ前に倒すようにして体重を利用しながら大腿の裏側の筋肉を伸ばしていきましょう。
  5. 注意が必要なのは行うときはきちんと背筋を伸ばしてお腹を引いて伸ばしたい筋肉が伸びていることを感じることです。

 

効果

腰痛、背中の張り、ひざの痛み・水、猫背、不定愁訴、足の浮腫

お腹の引き締め、足のラインの引き締め、きちんとした姿勢をとれる

 

運動するさい大事なことは動かす筋肉にきちんと意識を向けることです。もしできるなら一日お疲れさまとねぎらってあげながらしましょう。絶対やってはいけないことはやらないこと、諦めてしまうことです、初めはできなくてもやっていくことで必ず成果は出ていきますのであきらめずにやってみてください。

いつまでもきれいな姿勢で歩き続けるために正しいひざ伸ばし運動をしていきましょう。

自分に合った運動が知りたい、その他体に関する疑問質問等は当院へご相談ください。

ご予約は047-460-9418までお気軽にどうぞ。

著者について

南 尊一郎 administrator

慢性的な腰や肩の痛みや痺れの鍼治療専門家。祖母が脳血管疾患で半身麻痺になり、YNSA治療法で回復していく姿に感動し鍼治療家となることを決意する。創始者の山元先生主催の勉強会でお会いしたYNSA藤沢操体診療所の遠山先生に師事し指導を受ける。鍼による症状の改善だけでなく日常的にできる筋肉トレーニングの指導をしています。当院では体だけでなく、心のケアも大切であると考えており、カウンセリングを丁寧に行うよう心がけています。

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