体温と健康7(筋トレ編)

著者:南 尊一郎

体温と健康7(筋トレ編)

体温と健康7(筋トレ編)

皆様筋トレしていますか?学生時代は部活などで体を動かしていたけど今はしていない方が多いのでは。
人は30歳を過ぎたころから筋肉が低下し始め、50歳を過ぎると急激に筋肉は低下します。
筋肉が低下すると同時に起こるのが低体温症や冷え性、自律神経の失調などの症状です。
冷え性を治したい、腰痛や肩こりを治したいなど多くの方が何かしら不調を抱えていませんか。
その不調はどうしたら治るの?筋肉が落ちて症状が出るなら筋肉を鍛えればいい。
そう分かっていても「体型が崩れる」「運動している時間がない」など色々な理由があると思います。

そこで最も簡単な筋トレを紹介します。

最も鍛えやすい筋肉それはコアマッスル(体幹支持筋)という姿勢を保持する筋肉です。
なんか難しそう。そう思われる方もいると思いますが、コアマッスルはとても簡単に鍛えられるんです。
方法は姿勢を正すだけ。それだけなんです。
イメージとしてはお尻の穴を閉める、お腹に力を入れる、背筋を正す。
これだけなんですが患者さんにお尻を閉めて歩いてくださいと言って指導しても上手く歩けないんですね。
子供の頃は当たり前にできていたことができなくなっちゃてるんです。
でも諦めずに日常生活の中でコアマッスルを鍛えると出来るようになります。
コアマッスルを鍛えるのは体温の上昇、体の不調の改善以外にも基礎代謝がアップするんですね。
夏本番、筋肉を鍛え体温を上げ健康的な体を目指してみてはどうでしょう。

著者について

南 尊一郎 administrator

慢性的な腰や肩の痛みや痺れの鍼治療専門家。祖母が脳血管疾患で半身麻痺になり、YNSA治療法で回復していく姿に感動し鍼治療家となることを決意する。創始者の山元先生主催の勉強会でお会いしたYNSA藤沢操体診療所の遠山先生に師事し指導を受ける。鍼による症状の改善だけでなく日常的にできる筋肉トレーニングの指導をしています。当院では体だけでなく、心のケアも大切であると考えており、カウンセリングを丁寧に行うよう心がけています。

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