体温と健康2(体温低下による足腰の痛み)

著者:南 尊一郎

体温と健康2(体温低下による足腰の痛み)

体温と健康2(体温低下による足腰の痛み)

足に痛みやしびれ、ヒザの痛みなど下半身の痛みを感じてらしゃる方の中に。
足腰は冷えるのに上半身は汗をかく。こんな経験をしたことはありませんか?
来院された患者さんにの中にも何人かおられるのですが。
このような方々は体温を測っても「36.5度」以上あり暑さも感じるので
クーラーの効いた部屋や冷たい飲み物を平気でとってしまいがちです。
でも実を言うと体温が低下しないように体が頑張っている場合が有るんです。
例えば人体において上半身には重要な臓器が多いのは周知の事実ですが。
冷たいものを飲むとそれだけお腹が冷やされ血流を上半身に集中してしまいます。
他にもクーラーなどで冷やされた部屋でも同様のことが起こることも。
結果下肢の血流や体温が下がり足の痛みやしびれ・冷え性につながります。

じゃあどうしたらいいの?

この時期冷たいものは美味しいんですよね。
仕事終わりのキンキンに冷えたビール、冷たくてあま~いアイス食べられないなんて耐えられない。
当然私も大好きです。
ならその対策は?とにかく冷えたなら暖めればいいんです。
毎日のお風呂は暑いのが嫌でも湯船に浸かる。
お腹を冷やさないよう腹巻を着る。体を温める方法は他にもいろいろあります。
当院でも体を温めることを目的としたサポーターをお出ししていますので興味のある方はぜひご連絡ください。

著者について

南 尊一郎 administrator

慢性的な腰や肩の痛みや痺れの鍼治療専門家。祖母が脳血管疾患で半身麻痺になり、YNSA治療法で回復していく姿に感動し鍼治療家となることを決意する。創始者の山元先生主催の勉強会でお会いしたYNSA藤沢操体診療所の遠山先生に師事し指導を受ける。鍼による症状の改善だけでなく日常的にできる筋肉トレーニングの指導をしています。当院では体だけでなく、心のケアも大切であると考えており、カウンセリングを丁寧に行うよう心がけています。

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