歴史から考える、本来人間が摂るべき食事とは

著者:南 尊一郎

歴史から考える、本来人間が摂るべき食事とは

今健康に関心の高まった現代において皆さんは食事をとる際どのような理由で選んでいますか?

おいしいから、簡単に食べられるから、TVなどで体にいいと紹介しているから、昔から食べられているから、いろいろな意見があると思います。ですが食事をとるその最大の理由は体を維持する事、もしくは健康に過ごせるようにすることではないでしょうか。

今回は人類の長い歴史から食の原点を紹介していこうと思います。

多くの人が人類の食の起源は農耕だと考えていると思います。しかし人は狩猟・採取をおよそ三百万年前から行って生活していました、それに対し農耕の歴史は一万年~六千五百年前のごく最近に始まったのです、これは人類の歴史から見て0.002%程でしか有りません。 当時の農耕は今のように広大な農地や作物が良く育つ立派な畑があったわけでもなく。採取の延長線上にあり、下草を刈り採取する植物を育てるなど、ほとんど採取と変わりはありませんでした。

つまり人類の食事は歴史から見てもこの狩猟・採取が基本となっているのです。

この時代に食されていたものは次のようなものになります。

  1. 肉(内臓、骨髄、脳などを含む)
  2. 魚介類
  3. 昆虫類
  4. 季節のきのこや野菜(根菜・穀物を除く)、花や果物

私たちの体に合うものは何か、間違った食生活をすることは健康になるどころか体を壊してしまいます。

食に関する疑問や、その他体に関する質問等ありましたら当院へご相談ください。

ご予約は047-460-9418までお気軽にどうぞ。

著者について

南 尊一郎 administrator

慢性的な腰や肩の痛みや痺れの鍼治療専門家。祖母が脳血管疾患で半身麻痺になり、YNSA治療法で回復していく姿に感動し鍼治療家となることを決意する。創始者の山元先生主催の勉強会でお会いしたYNSA藤沢操体診療所の遠山先生に師事し指導を受ける。鍼による症状の改善だけでなく日常的にできる筋肉トレーニングの指導をしています。当院では体だけでなく、心のケアも大切であると考えており、カウンセリングを丁寧に行うよう心がけています。

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